2008-04-05 JEBより 研究 論文紹介 Bayesian approaches in evolutionary quantitative genetics. R. B. O’HARA, J. M. CANO, O. OVASKAINEN, C. TEPLITSKY,& J. S. ALH (2008) 進化量的遺伝学分野でのベイジアンなアプローチのレビュー。 確かに、量的遺伝学は伝統的な頻度論的アプローチでなりたっていると思う。その分野でもベイジアンなアプローチが進んでいるとは。。。 確かに、不確実性が伴うデータから「真」を見つけるのは難しいからなぁ。