2008-01-22から1日間の記事一覧

めも

QAICの算出方法 -2*logLik/(c-hat)+(2*k) ここで言う、c-hatとは、逸脱度を自由度で割ったもの。(binomialやpoissonの場合は、1に設定されている。) AICc = -2log Likelihood + 2K + 2K(K + 1)/(n-ess - K - 1) QAICc = -2logLik/c-hat + 2K + 2K(K + 1)/(…

Cfのオスとメス

Cfはオスにもソルジャーがいて、オスとメスでstrategyが違う。 オスは胚子時に液性因子を分泌し、他種を駆逐。 メスは幼虫期に物理的攻撃をする。オスより強い。さらに、相手に応じてソルジャー数を増やせる。 メスの攻撃は、相手が4匹目当りから減少。顎か…

再考

最近の流行のモデル選択。 確かに、野外などでさまざまな変数を組み込み多数のモデルが考えられる場合においては やはり非常に有用だろう。だけど、実験下において、仮説を検証する際はやはり従来のNeyman-Peason検定法も重要であることは間違いないだろう。…

交互作用図

R

interaction.plot(x軸,カテゴリー別,y軸)で書ける。